松島トモ子若い頃の画像がびっくりするほどかわいい!
松島トモ子の小さい頃は、超かわいいですね。松島トモ子は、1949年に芸能界デビューし、東横映画「獅子の罠」に出演。
役者だけじゃなくて童謡歌手としても、1953年、コロムビアより「村の駅長さん」でデビューされました。多才ですね。
少女雑誌「少女」では、表紙を10年間一人で務めたというほどのかわいいルックスでしたね。10年間というのはすごいですよ。まあ確かに当時は、まだまだ芸能界の敷居が高くて、子供を芸能界に入れるというのはなかなか親が反対してましたからね。今であれば、当たり前のように子役として活躍する時代ですからね。
NHK で放送された人形劇のひょっこりひょうたん島 – マリーの声を当てていました。当時はひょっこりひょうたん島は子供に大人気でしたからね。
松島トモ子結婚してるの?
松島トモ子さんは現在も過去も結婚された経験がありませんね。松島トモ子さんは母親がマネージャーを務め、同じ家に2人で暮らしていたというのも影響しているかもしれませんね。母親を大事にする松島トモ子さんですから、男性と結婚すると母親をおろそかにしてしまうということがあったんでしょうかね。
それとも相手の男性が、母親のことが気になって、結婚の妨げになっていたかもしれませんね。
松島トモ子ライオンに襲われる。!
1986年には日本テレビ『TIME21』の撮影でケニアに行った時にライオンに襲われてしまいました。野生のエルザの原作者と一緒に7頭のライオンがいる群れの中に入ったそうですよ。
しかし、保護地区なので安全ではありましたが、…。野生のエルザの原作者がキャンプ地からの無線連絡に気を取られているところに、一匹のライオンに松島トモ子は襲われてしまいました。幸い大事には至りませんでした。
しかし、10日後に今度は猛獣のヒョウに首筋をかまれてしまいましたね。今度は第4頚椎が複雑骨折するという重症に恵まれました。松島トモ子による等、首筋をかまれた時、骨がバキバキ等音を立てていたということですから。
松島トモ子自身もこれで死んでしまうと思ったそうです。後にお医者さんに見せたところをあと1ミリかんでいる場所が違っていたら、致命傷になっていたということですからね。
ヒョウに首筋をかまれて持ち上げられたということですからね。相当ひどい状態でしょうね。よく命があったと思います。不幸中の幸いで、よかったですよね。